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MSとオーディルの比較

三菱MS8050とオーディルの50ミクロンマスクフィルムを使って簡単な実験してみました。

 

2種類のフィルムを左右で貼り付けしてみました。

写真画像

左半分がMS8050フィルム、右半分がオーディルフィルム(BF405)です。

 

ガラスに貼り付けた写真です。

境目は適当に手作業で貼り付けていますからご理解下さい。

網点

色が違いますね。

これはオーディルには着色がされている為にブルー色が濃く出ています。

どちらも炭酸現像から仕上げる為、綺麗なマスキングフィルムです。

 

これはサンドブラスト加工した後の写真になります。

網点加工後

実験加工の為、深く彫り込んでみました。

実際の写真エッチングはここまで彫りませんが、お試しということで理解して下さい。

台形に深く彫り込んだのがご覧頂けますでしょうか。

長い時間のサンドブラスト加工にもしっかり耐えるマスク、やっぱり安心です。

 

フィルムの色がハッキリと分かる点でオーディルがブラストしやすいです。

 

ただ、フィルムの接着度合いはMS8050の方が優れています。

使用している中で感じることですが、この50μ厚のマスキングフィルムは確実にオーディルを超えたと思います。

実際、MS8050の厚みは45ミクロンなんですけどね。

使い勝手、フィルムの質は今後のおいて繊細なサンドブラスト加工には必需品となるでしょう。

ガラスへ小さな文字加工をしている工房、記念品を取り扱っている方には特にお奨めマスクフィルムになります。

 

オーディルの50ミクロンは、透明のベースフィルムを剥がす時に空気が入りやすく、避けられて100ミクロンだけを使ってみえた工房さんも多いはずです。

三菱MS8050フィルムは空気が入らずに綺麗に透明フィルムが剥がせることができます。

かなり制作コストが軽減されますので有難いところです。

 

間接法での作業が、直接法仕上げに一歩近づいたと私は思います。

また一段とレベルアップする工房さんが増えることになりそうな期待感・・・

 

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