HepBurnの2015年10月の日誌

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サンドブラストの工房開業を支援するHepBurn月別記事

えっ、ガラスが割れている?


不思議なことが起こりました。
気がつくとR型のフォトフレームが割れているでは・・。

こんなこと今までに経験がありません。
ブラスト加工し、翌日に養生を外そうとして見たら、ヒビが入っているのです。
もしかすれば、記憶にないのですが衝撃を与えたのかも知れません。

原因が分からず、少し不安です。
R型に成形する際に熱をかけると思います。
その為にガラスが安定状態になっているところへブラストしたのが原因ではないか。
そう考えるとあまり良い気がしないです。

なんだか悩みが増えたような気がします。
私の経験ではこれまで無かったことですが、
もし経験がある方は教えて下さいね。

2015年10月27日

石へ彫刻


今日は石材へ文字をサンドブラスト加工することになりました。

皆さんはどれ位の深さに彫り込むか、という点で悩まれる方も多いはず。

正直、石材に関しては出来るだけ深く彫り込んだ方が良いでしょうね。
彫る線が、仮に1mmだとします。
1?1.5mmがベストではないでしょうか。
より深く彫り込んだ方が効果的ではあります。

ただ、時間が係り過ぎるのも採算面で合わなくなります。
ご自分の使われているブラスト機械の性能に合わせれば良いでしょう。

今回使用したマスクフィルムは、MS8100(100ミクロン)です。
使用した研磨剤は、♯220番。
空気圧、0.45Mpa。

マスクフィルムが100ミクロン、そして研磨剤の粒度を考えれば、
マスクの損傷は考え難いです。
同じ箇所を10分連続噴射しても問題ないと考えています。
この、自分で使用しているサンドブラスト機械の限界を知っておく必要はありますね。

今日はあまり長く彫り込みませんでしたが、参考までに見て下さい。
ブラスト処理の後は、金色で着色しています。

右に出ている爪楊枝で線の太さを想像して下さい。

rapis.jpg


文字はアラビア文字で分かり辛いですが。
どう書かれているのかサッパリ分からないアラビア文字は、彫っていて深さも実感できないです。
時々彫っているのですが、中東へ行くのでしょうかねえ・・・?
2015年10月 8日