HepBurnの2015年8月の日誌

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サンドブラストにかけるHepBurnの工房支援

サンドブラストの工房開業を支援するHepBurn月別記事

吸引ゴムの張替えしました


マスクフィルムがの貼付けが弱くなってきました。
仕方なく製版プリンターのゴムを張替えることにしました。

手間のいる作業の為、あまり好きな作業ではありません。
今回は古くなったグリーンゴムを剥がした後の両面テープの掃除に時間が掛かりました。
シンナーを使い、キレイに拭き取りました。

グリーンゴムを貼り付けた写真です。
製版プリンターに敷かれた古新聞紙の上にはゴミが出ます。
横の写真はいつも使う「バスコーク」というコーキング剤です。

gm1.jpg

このコーキング作業が、苦手なんです。
何回やっても納得いかないのです。
とりあえず、ゴムの淵にバスコークを付けます。

gm2.jpg

その後、ヘラを使って綺麗に仕上げます。
この写真は、たまたま上手く出来た場所です。
一日経てば固まりますので、その後は養生テープを剥がして完成です。

gm3.jpg

コーキング剤も古くなると固まらないので要注意。
出来れば新しいものをホームセンターで購入した方が良いと思います。

吸引ゴムシートの張替えも忘れずに定期的に行いましょう。
作業効率の為にも交換は必要です。

弊社でも販売しています。

張替え方法で分からない時は尋ねて下さい。
2015年8月29日

MS7000シリーズについて


専門的に「DFR」と呼ばれているのは、ドライフィルムレジスト。
でもレジストフィルムやマスクフィルムの方が馴染んでいる感じです。

工業用として直接法に使う、MS7100とMS7050も取扱いしています。
取扱いサイズ <254?幅 × 30m巻>

プリント基板等に使用する為、解像度とブラスト耐性が求められます。

MS8000シリーズと同じく、サンドブラスト加工用の厚膜タイプアルカリ現像型ネガ型ドライフィルムフォトレジストです。
シリコンを使用していないのも特徴です。
主流となってきた三菱製紙(株)製品で国内生産品となります。

・MS7000シリーズ → 直接法使用
・MS8000シリーズ → 間接法使用

ガラス工芸だけでなく、広い工業用分野での使用は広がってきています。
当然ながら私は三菱製紙を応援していますし、期待しています。

まだ企業の中には、オーディル(BF)だけしか知らない会社もあるでしょう。
実際、他に良いドライフィルムレジストがないか探している企業が出てきていますね。
頭が痛いのは、商社関連ではないでしょうか・・。
商社にとっては良い商材が欲しいですからね。

平行光を光源とした露光装置を設備された企業様であれば、
解像度の品質が確かであることが分かって頂けます。
オーディル(BF)より、忠実なパターンが解像出来るはずです。

進化したドライフィルムレジストがあることを知って欲しいです。

2015年8月20日