オーディルから乗り換えて頂きました

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オーディルから乗り換えて頂きました


手慣れたマスクフィルムとお別れでした。
数ヶ月前からオーディルフィルムからMSフィルムに変更して頂きました。
無事にノウハウ伝授も果たし、それなりの満足感がございます。

 

数ヶ月前に名入れ業界の先駆者会社様から3名の従業員さんがお越しになることになりました。
私も本格的なプロの方と専門的な話をするのはやっぱり怖いものです。
見知らぬ方でしかも大手の方となればなおさらです。
完全に名前負けってやつですね。

 

まず弊社でマスクフィルム作成を見てもらいました。
使用されている製版プリンターは自動洗浄が付いている同じ機械です。
一部分だけ違いはありますが、外観は一緒のプリンター。
使い勝手は既にご存知です。

 

現状において問題のないフィルム作成をされています。
サンドブラスト装置も大きなコンプレッサー使用で完璧です。
これまでは長年にわたってオーディル(BF410)を使用されてきています。
より繊細な仕上げが出来、ブラスト時の失敗を減らすことが目的で弊社に来て頂くことになりました。
細かな文字入れ加工はフィルム作成で決まることもご存知なんです。
他のフィルムも既に実験済みの中、弊社に来て頂いたのです。
MSフィルムの出来栄えを評価して頂くことになりました。

 

出来上ったマスクにはOKを頂きました。
マスクを見つめる目には満足感が漂っているのを近くにいて感じました。
私もホッとした瞬間です。
原稿を持って来られ、これで作ってくれって言われるとは思ってなかったんですよ。
実験用の原稿ってどれくらい繊細か、想像して下さい・・・

 

自社に戻って頂いて、果たして弊社と同じように作れるか、これはやっぱり心配でなりません。
全ての方が使いこなせることは無いのです。
フィルムの性質を知った上で、これまで以上の精度を求めて頂きたいのです。
お陰様でその後MSフィルムのリピート注文を頂いています。
話をお聞きすると完全に使いこなされているようです。
今後、オーディルに戻ることは無いと思います。
長年オーディルをこよなく愛した私にとっては何か淋しいものを感じますが、これも時代の流れなんでしょうね・・。

 

ブラシ部分を弊社機械と同じ仕様に変更依頼がありお受けすることに致しました。
あまり知られていないと思うのですが、洗浄ブラシが弊社では刷毛ブラシを使用していないのです。
この秘密のじゅうたんブラシへ全て部品交換致しました。
これも今回で最後になりそうです。
もう部品調達が出来なくなってしまいました。(淋しい・・)
ただ、刷毛ブラシ仕様の自動製版プリンターをお使いの方も無事にMSフィルムを作成されています。
ご安心下さい。

 

今回のひとりごと。
満足のいく結果報告ができ、とってもハッピーです♪

 

日時:2014年6月24日 18:18