HepBurnの2014年6月の日誌

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サンドブラストにかけるHepBurnの工房支援

サンドブラストの工房開業を支援するHepBurn月別記事

オーディルから乗り換えて頂きました


手慣れたマスクフィルムとお別れでした。
数ヶ月前からオーディルフィルムからMSフィルムに変更して頂きました。
無事にノウハウ伝授も果たし、それなりの満足感がございます。

 

数ヶ月前に名入れ業界の先駆者会社様から3名の従業員さんがお越しになることになりました。
私も本格的なプロの方と専門的な話をするのはやっぱり怖いものです。
見知らぬ方でしかも大手の方となればなおさらです。
完全に名前負けってやつですね。

 

まず弊社でマスクフィルム作成を見てもらいました。
使用されている製版プリンターは自動洗浄が付いている同じ機械です。
一部分だけ違いはありますが、外観は一緒のプリンター。
使い勝手は既にご存知です。

 

現状において問題のないフィルム作成をされています。
サンドブラスト装置も大きなコンプレッサー使用で完璧です。
これまでは長年にわたってオーディル(BF410)を使用されてきています。
より繊細な仕上げが出来、ブラスト時の失敗を減らすことが目的で弊社に来て頂くことになりました。
細かな文字入れ加工はフィルム作成で決まることもご存知なんです。
他のフィルムも既に実験済みの中、弊社に来て頂いたのです。
MSフィルムの出来栄えを評価して頂くことになりました。

 

出来上ったマスクにはOKを頂きました。
マスクを見つめる目には満足感が漂っているのを近くにいて感じました。
私もホッとした瞬間です。
原稿を持って来られ、これで作ってくれって言われるとは思ってなかったんですよ。
実験用の原稿ってどれくらい繊細か、想像して下さい・・・

 

自社に戻って頂いて、果たして弊社と同じように作れるか、これはやっぱり心配でなりません。
全ての方が使いこなせることは無いのです。
フィルムの性質を知った上で、これまで以上の精度を求めて頂きたいのです。
お陰様でその後MSフィルムのリピート注文を頂いています。
話をお聞きすると完全に使いこなされているようです。
今後、オーディルに戻ることは無いと思います。
長年オーディルをこよなく愛した私にとっては何か淋しいものを感じますが、これも時代の流れなんでしょうね・・。

 

ブラシ部分を弊社機械と同じ仕様に変更依頼がありお受けすることに致しました。
あまり知られていないと思うのですが、洗浄ブラシが弊社では刷毛ブラシを使用していないのです。
この秘密のじゅうたんブラシへ全て部品交換致しました。
これも今回で最後になりそうです。
もう部品調達が出来なくなってしまいました。(淋しい・・)
ただ、刷毛ブラシ仕様の自動製版プリンターをお使いの方も無事にMSフィルムを作成されています。
ご安心下さい。

 

今回のひとりごと。
満足のいく結果報告ができ、とってもハッピーです♪

 

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2014年6月24日

ベテラン工房さんとの話


つい先日、ベテラン工房さんと電話で話をした時のことです。
「近くにブラスト加工を手伝ってくれるような工房はないだろうか・・・?」
忙しくて手に負えない時、手伝ってくれる工房が本当に欲しいようなのです。
「近隣地域で紹介出来るようなところ無いんですよ・・・」
って返事するしかありませんでした。

 

この方は本当の職人さんであり、サンドブラストの鬼みたいな人なんです。
愚痴を言い合って楽しめる知人でもあり、尊敬している方です。
この方と同じようなレベルの工房は全国にも数件あるかないか、
それくらいハイレベルで仕事をされていらっしゃいます。
同レベルでなくても、今後レベルアップしていくであろう工房ならぜひ紹介したいところです。
私もこの業界でもっともっと認知されるようにならなければと考えています。
難しいことですけどね・・・

 

「何故、もっと追及していかないのだろうか?」
「どうして現状で満足しているのだろうか?」
といったサンドブラストをしている後輩達への意見がありました。
確かに私も同意見。

 

サンドブラストの名入れ依頼は右肩上がりのようです。
加工先を探している会社も困っているようなのです。
ところが依頼主は安心して依頼できるところが無いんです。
ちゃんと見てるところは見て判断しているのですね。
結局、この方に一極集中してしまうってことに。
依頼する側であるプロの目から見れば、貴方の工房はどのように映るでしょうか・・
自信はありますか?
たかが文字入れ加工、だけど奥深いものがあることを知って下さいね。

 

ネットで独自に販売出来るようになってしまった昨今が、
ブラストの向上心を妨げているのではないかといった話も出ました。
売れればOKみたいなところがあって、技術アップよりも販促に対する向上心だけが湧き上がるみたいな。

 

これでもか、これでもかってやって来られた方には、技術と経験が財産となったのではないでしょうか。
下請けの加工業者でも信頼を勝ち取れば、おそらく加工賃もそこそこ頂けると思います。
次から次へと仕事が舞い込んでくる。
その都度、苦労苦労の連続にはなりますけどね。
納期に間に合うか、原稿にミスは無いか、順次にチェックはしたか、等々。
このような工房があるのも知っておいてほしいです。

 

で、最後に話したこと。
「いつになっても失敗はしちゃうね」ってこと。
イージーミスは誰しもやってしまうってことですね。
ハハハ。

 

2014年6月17日

琉球ガラス、良いねぇ。


今日は県内にある百貨店へ行ってきました。
沖縄物産展が開かれていたからです。

 

弊社でMSマスクフィルムを購入して頂いているお得意様が、出展されると連絡頂いていました。
今回はサンドブラスト担当のYさんが来られていたのです。
沖縄に行けばお会いすることも出来ますが、一生お会いすることが出来ないような気がしていました。
良かったです♪

 

しばし、沖縄の話を聞いたり、サンドブラストフィルムについてお話しました。
琉球ガラスの製造ってやっぱり難しいみたい。。
職人さんも5年やって何とかって感じみたいです。
熱いし、危険も伴なってくるようです。
こりゃ大変だよ・・・

 

耐熱ガラスも展示されていましたが、通常の琉球ガラスとは原材料も違うようです。
知らなかった世界を少しだけでも知ることが出来て満足です。
蓄光粉を入れたりして、新しいもの作りに取り組まれてもいるようです。
私の中では、赤くオレンジ色をした琉球ガラスのイメージが強いものでした。
ピンクやブルー、様々な技法が施されています。
なにより工芸色の強い伝統のガラスには、南の風を感じます。
今後、名入れに使ってみたくなりました。

 

展示されているのは、ほんの一部に過ぎないものですが、
きっと沢山の素晴らしい作品があることと思います。
沢山見たいなあ・・

 

お邪魔している間にグラスやお皿が売れていました。
綺麗なグラスって購買意欲が湧いてくるような気がします。
1週間ほど滞在されているとのこと。
たくさん売れていたら良いんだけどね。

 

島豆腐と海ぶどう、ゴーヤチャンプルを買ってきました。
これからおつまみで一杯はじめるところです。
サッカー日本代表も負けちゃったから、これからヤケ酒だぜぇ。ハハ

 

じっくり琉球ガラスを見ることが出来、良い一日でした。

2014年6月15日

ホッと一息、良い感じ


ここ数日お仕事モードしています。
夜中まで仕事をしているのは、これもまた良いもんですね。

 

缶ビールを片手にタバコでいっぷく。
このご時世にタバコは恥ずかしいのですが・・・。

 

窓を開けてくつろいでいると、「おおっ・・」
ホタルが飛んでいるではないか。
田舎なんだけど幻想的な雰囲気は久しぶりだし、何とも心が休まります。
梅雨時期でお月様の明かりも無く、真っ暗の中、「素晴らしい?♪」
こんなに明るく輝いたっけ・・
部屋の電気を消し、鑑賞にひたってしまいました。

 

時々、彗星がやってくるってなんて情報が入ると何故か夜中に見てしまう私。
確かに良く流れる時は起きてて良かったって思う時もあります。
でも、今日のホタルはもっと素晴らしい。
右へ左へ、一個のLEDライトが点灯したり消えたり、揺れて流れている感じ。
優雅な夜の絵巻です。

 

 

ホタルって言えばサッカーの山口蛍さん。
ワールドカップで活躍して欲しい。
運動量も凄いし、攻撃参加も出来る頼もしいボランチ。
長谷部さん、遠藤さん、この二人も外せないボランチですよね。
でも山口さんは三重県出身なんだぞ?。
長友さんのように走りまくる・・、ぜひ注目して下さいね。
大久保さんがジョーカーって言われてるけど、山口さんがジョーカーって私は思ってます。
活躍するよ、きっと!
とにかく楽しみなワールドカップがもうすぐ始まります。
いやぁ?、ホントに待ち遠しい。
4年も待ったんだもんねえ。

 

来週からはサンドブラストのことなんか忘れて、応援しましょうね♪


 

2014年6月10日